三国・晋

035.美男

【西晋】潘安|馬車に果物が山になるほど女性に人気だった美男子

潘安(はんあん/潘岳)とはどんな人物だったのか。中国史を代表する美男子として知られる西晋の文人・潘安の生涯を解説。擲果盈車の逸話、妻を悼んだ悼亡詩、西晋文学での評価や八王の乱での最期までわかりやすく紹介する。
035.美男

【東晋】衛玠|「看殺衛玠」の逸話で知られる中国史の美男子

衛玠(えいかい)とはどんな人物だったのか。西晋時代の名士であり、中国史でも有名な美男子として知られる人物である。人々に見つめられて死んだと伝わる「看殺衛玠」の逸話、魏晋の名士文化や清談との関係などをわかりやすく解説。
034.文人・学者

【魏】曹植|才高八斗と七歩の才で知られる魏の天才詩人

曹植(そうしょく)は曹操の子として生まれ、卓越した文才によって父の寵愛を受けた魏の皇子・文学者である。曹丕との後継者争い、楊修らとの関係、政治参加への執念、『白馬篇』『洛神賦』などの代表作、七歩詩の真偽、才高八斗と称された後世の評価までを史実に基づいて詳しく解説する。
034.文人・学者

【魏】何晏|曹操の養子にして「正始の音」を生み出した玄学者の生涯

何晏(かあん)とはどんな人物だったのか。三国時代の魏で活躍した思想家であり、白粉を塗る美男子「傅粉何郎」として知られる人物である。玄学思想の成立、清談文化、曹爽政権での出世と高平陵の変での最期までをわかりやすく解説。
033.武将

【魏】曹彰|猛獣を素手で倒し、異民族を屈服させた曹操の「黄鬚児」

曹彰(そうしょう)は曹操と卞夫人の子で、曹丕・曹植の兄弟にあたる魏の武将である。「黄鬚児」と呼ばれ武勇を曹操に評価された曹彰は、代郡の烏桓反乱を鎮圧し北方で活躍した。曹操との親子関係、曹丕即位後の立場、223年の急死と毒殺説、猛獣を素手で倒した逸話まで、正史『三国志』をもとにその生涯と人物像を詳しく解説する。
033.武将

【魏】秦朗|曹操の連れ子から明帝の側近となった驍騎将軍

秦朗(しんろう)は呂布配下・秦宜禄と杜氏の子で、母が曹操の側室となったことで曹操に養育された。曹叡の即位後は驍騎将軍・給事中として寵愛され、鮮卑の歩度根・軻比能を討伐。明帝晩年には輔政候補となりながら失脚した生涯を、正史『三国志』をもとに詳しく解説する。
033.武将

【魏】曹真|曹操に養育され、曹魏三代の軍事を支えた大司馬

曹真(そうしん)は曹操に養育され、曹丕・曹叡に重用された魏の武将である。虎豹騎を率いた若き日から、諸葛亮の北伐と陳倉防衛、蜀漢遠征、大司馬への昇進、曹爽ら子供たちのその後まで、正史『三国志』をもとに生涯と人物像を紹介する。
033.武将

【西晋】羊祜|敵国の人々からも敬愛された名将と「羊陸之交」の名君子

羊祜(ようこ)は司馬炎に仕え、西晋の荊州軍を率いて呉征服の基盤を築いた名将である。宿敵・陸抗との「羊陸之交」、西陵の戦い、呉への懐柔策、司馬炎への征呉上奏、後継に杜預を推した最期、襄陽の人々が建立した堕涙碑まで、『晋書』をもとにその生涯・功績と人物像を詳しく解説する。
033.武将

孫策|江東を制覇した「小覇王」の生涯

孫策(そんさく)とはどんな人物だったのか。父・孫堅の死後、わずかな兵から江東を平定し「小覇王」と称された孫策の生涯を解説。周瑜との友情、劉繇・太史慈との戦い、袁術からの独立、大喬との結婚、許貢の客による暗殺、郭嘉や陳寿の評価、『三国志演義』との違いまで詳しく紹介する。
033.武将

孫堅|「江東の虎」と呼ばれた孫呉の礎を築いた名将

孫堅(そんけん)とはどんな人物だったのか。海賊退治の逸話から黄巾の乱、涼州反乱、区星討伐、反董卓戦争での活躍、陽人の戦い、洛陽入城、董卓軍撃破、劉表との戦いでの戦死までを詳しく解説。孫策・孫権の父として孫呉の礎を築いた「江東の虎」の生涯と実像に迫る。