037.宦官 曹吉祥|奪門の変で英宗を復位させ、曹欽の乱で一族とともに滅んだ宦官
曹吉祥(そうきっしょう)は明代の宦官で、王振の配下として麓川征討や鄧茂七の乱の鎮圧に従軍し、奪門の変では石亨・徐有貞らと結んで英宗を復位させた。司礼監と京軍を掌握し、養子の曹欽ら一族を重用したが、言官への弾圧や人事への介入によって皇帝の警戒を招いた。石亨の失脚後、曹欽と反乱を企て、計画の発覚によって一族とともに滅亡した。
037.宦官
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