031.皇帝 【南朝斉】蕭昭業(鬱林王)|南斉を崩壊へ導いた若き廃帝の実像と逸話
蕭昭業(しょう しょうぎょう/鬱林王)は南斉武帝・蕭賾の孫で、父・蕭長懋の死後に皇太孫となり、第3代皇帝に即位した。祖父の前では慎み深く振る舞った一方、即位後は財物を浪費し、側近への恩賞を重ねたと史書は伝える。皇后何婧英をめぐる宮廷の逸話、実権を強める蕭鸞との対立、在位約1年で鬱林王へ廃されるまでの生涯を詳しく解説する。
031.皇帝
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